太陽光発電を導入すれば大幅に電気代を節約
夜間の電気代を安くするというもので、この時間帯別電灯契約を利用すると、効率よく電気代を節約でき、場合によってはプラスにすることもできます。
時間帯別電灯契約とは、電気の使用量を日妻と夜間とに分けて計算する電気料金システムのことで、通常料金と比較してみると、日中の電気代は約30%アップの割高となっています。
しかし一方では、夜間の電気代は約70%オフの割安となっています。
つまり、電気代が割高な日中は使用不可欠電力を太陽光発電でまかない、電気代が割安な深夜には電気を電力会社から買う買電をする。
そして日中作った太陽光発電による電力は、余ったら売るということにすると、非常に上手に光熱費を削減させることができます。
そのため、以前の売電価格では太陽光発電の設備投資に対してかかった費用を回収するためには、最低でも25年は必要だといわれていました。
しかし新しい余剰電力の売電価格なら、うまくいけば以前の期間の半分以下である約10年で回収可能といわれるようになりました。
とはいえ、この買取価格も、世界的にみれば決して高い価格ではありません。
太陽光発電の普及を積極的に勧めているドイツでは、余剰電力の買い取り価格は日本のほぼ倍とも言われています。
さて、太陽光発電は今後、ますます需要を伸ばしていくものと考えられています。
世界的にみてみると、太陽光発電にかかわる日本の技術や研究開発は、世界でもトップレベルといわれています。
ですから、今後さらに研究開発を進め、太陽光発電の導入も進んで来れば、世界の中でも太陽光発電については先駆者といわれるようになれる可能性もあります。
今後の展開が、大いに期待される分野ですね。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電