不用品回収業界
不用品回収業界で働いた場合の気になる収入ですが、収入の発生の仕方には2種類があります。
月給制と出来高制です。
月給制では、はじめは25万円から30万円の固定給となります。
もちろん社会保障もついていますので、そこは安心できます。
一方出来高制では、完全歩合制と一部歩合制の2種類があります。
完全歩合制では、ノルマの有無が給与に関係します。
ノルマとして一定の量を不用品回収してこなければならなくなると、確かに一定の金額を毎月稼げるようにはなるのですが、そのノルマをこなせなかった場合には最悪、翌月給与からのカットということもありえます。
不用品回収
そこまで厳しい給与体系になっている不用品回収業者は余りありませんが、いくつかあるということは事実です。
しかし完全歩合制の長所は、やればやるだけ収入に反映されるということです。
場合によっては、月収50万円も可能ですし、高級車に乗ることも出来るようになります。
ただその場合、労働時間がかなり長くなるということも予想されますし、体力的にハードに働かなくてはならないという可能性もあります。
一方、一部歩合制では、一定の固定給に出来高払いがプラスされるという形になります。
完全歩合制よりも収入の安定は見込めるものの、売り上げが低い場合には、月給制よりも低い金額になる可能性があるという特徴があります。
不用品回収業界では、出来高払いをする会社もまだ多くありますので、自分の働き方や意欲、収入の安定がどれだけ必要かということを考えて、どのような給与体系をとっている不用品回収業者にはいるかということを決めた方がよいでしょう。
また、不用品回収業者は、不用品回収を単独で行なっているということはあまりありません。
たいていの場合、「便利屋」として働いていることの方が多くなっています。
ですからその場合には、不用品回収以外にもしなくてはならない仕事が出てくることもあるでしょう。
不用品回収業では、体力が大きく影響するので、年齢を重ねた上で腰痛等の持病があると、継続して働くには無理が生じてくる場合があります。
その辺も考慮して、検討することをお薦めします。
2011年06月07日 |
カテゴリ:不用品回収