補聴器用電池について
補聴器を使用するのに絶対必要なのが電池です。
では補聴器用電池の仕組みからご説明していきたいと思います。
補聴器用電池は空気電池になっており、空気中の酸素を使用して発電をしますので、空気を取り入れる小さな空気孔があります。
従って未使用の補聴器用電池にはこの空気孔にシールが貼られており、ご使用になる時にこのシールを剥がすことになります。
また電池を使用しない時はこの空気孔を塞いだ状態で保存をすれば、何もしないで放置しておくよりは消耗が防げることになります。
しかし、いくら空気孔を塞いだとしても一度封を開けてシールを剥がすと放電状態は続いていきます。
次に補聴器用電池の種類をご説明いたします。
補聴器用電池の種類は4種類あり、補聴器のタイプにより使用サイズが決まっております。
従ってどの補聴器用電池でも使用できる訳ではありません。
一番小さいサイズのPR536(10A)電池は主に耳穴型補聴器だとCICタイプ、耳掛け型補聴器だと非常に小さいタイプの使用になります。
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2012年01月18日 |
カテゴリ:補聴器
補聴器の適応
難聴は難聴でも、人によって補聴器の必要性が違ってきます。
では、どういった違いがあるのでしょうか?
それは、普段人と接しない人と、仕事や学校など人と接する事が多い人です。
人と接する事の多い人は、聞き漏れがあると困りますのでそういったものに適応した補聴器でなければ駄目だといえます。
経済面も含めていろいろ事情があるかと思いますが、一番重要な事は聴力です。
昔の目安は60デシベル以上で補聴器が必要とされていましたが、今の時代はかなり進化してきましたので40デシベル以上の軽度難聴でも対応できるようになってきました。
言葉の成分はちょうどそれくらいから聞こえにくくなったりするので必要といえるでしょう。
2011年07月02日 |
カテゴリ:補聴器