過払い金返還請求を弁護士と司法書士のどちらに依頼するか

過払い金返還請求では確実に1つひとつ確認し、民事再生や自己破産は、地方裁判所に申立を行う必要がありため、司法書士には訴訟代理権がなく、書類作成のみを担当するので、申立は自分で行うことになるので、自己破産や民事再生の場合は、弁護士と司法書士のどちらに依頼するかで大きな差が出てきます。

過払い金返還請求

例えば、自己破産手続きの場合、弁護士が代理人となっている場合に限って、即日面接という制度を設けて、破産申し立てから4ヶ月程度で借金をゼロにすることが出来る裁判所もあります。

司法書士に依頼した場合は、あくまで本人が申し立てたことになり、裁判所との複雑な対応を要求されますし、そのほかの色々な理由から、自己破産や民事再生では、弁護士に依頼した方が利点は多いです。

過払い金が140万円を超えて、任意での和解が困難な場合には、地方裁判所に訴訟を提起することになり、基本的に弁護士以外の人は代理人になることは不可能です。

貸金業者も弁護士に依頼するしかなく、弁護士費用もかかるため、早期に和解に応じてくれることになります。

2011年05月27日 |

カテゴリ:過払い金

過払い金を返還請求する際の交渉

本日は、過払い金を返還請求する際の、交渉する術を解説していこうと考えています。

過払い金・債務整理の中身を知ることで、自分の身を守る事にもなります。

まず、念頭において欲しいのは、消費者金融が我が提示する金額に同意しないようにすると事なのですが、違法に集めた利益とはいっても、10円でも100円でも得をしようとする為、必死になって借り手を惑わそうとしてきます。

どちら側が主導権を握るかが重要であり、過払い金返還請求をすると言うことは、あなたの方が確実に立場は上にあるのです。

しかし、悪質な消費者金融の場合、曖昧な対応をして交渉にすら応じないとか、過払い金が発生している事自体を否定し、認めようとしないところもあり、借り手側が諦めるのを待っているので、そのような状況になったら、今までの取引履歴を全て提出するように勤めて下さい。それでも応じない場合は弁護士に依頼して訴訟を前提とした交渉をすることになります。

2011年04月05日 |

カテゴリ:過払い金